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脂肪を貯めにくい体になる理論(2)

肥満は現代病?
今の時代人類は飽食の環境にあります。この飽食が肥満の原因と考えられており、肥満はあらゆる現代病の原因と言われます。しかし、その原因は人類が誕生した大昔の環境にあるのです。

飢餓を生き抜いた人類
氷河期末、小型の哺乳類が生き残り、その後人類が誕生しました。
そのころの環境は大変厳しく、人類が食料にありつけるのは、めったにないことでした。
この時代を生き残るため、人類は食べたものを体内で脂肪に換え蓄える仕組みを作り上げました。
人類はこうして、体内に貯めた脂肪をエネルギー源として、飢餓を耐え抜いたのです。
現代のように、飽食の時代になるとこの仕組みが仇になっているのです。
つまり、肥満の原因は、人類が生き抜くための進化だったんです。
脂肪を貯める働きをする遺伝子を、飢餓遺伝子と呼ぶ学者もいます。
飽食の時代には、肥満は起こるべくして起こった病気なのです。
だから、ダイエットは難しいのです。

脂肪分が美味しいと思うのは、脂肪が高カロリー食なので、本能的に美味しいと感じのためです。食べると、眠くなるのは、食べたものを体のなかで脂肪に変えているのです。
これは、人類が獲得したすばらしい能力なのです。ねずみなどのげっ歯類はこの能力が無いため、比較的短い間でも飢餓になると死んでしまいます。

ダイエットの原理がみえてくる
これらのことを良く理解すると、ダイエットの方法が見えてきます。脂肪を貯め易いことを前提に考えてみましょう。

・脂肪を貯め易い食事をしない
・脂肪を燃やす
・脂肪を貯めにくい体を作る

というのがダイエットのポイントになることが分かると思います。
原理を良く理解して実行しないとダイエットは成功しません。

脂肪を貯め易い食事をしない
脂肪の多い種類の肉類を避け、蛋白の多い鶏肉や魚を沢山食べましょう。
脂肪を含んだ食材といっしょに、炭水化物をとると脂肪の吸収が促進されます。肉類を食べるときは、食物繊維を沢山とりましょう。


このブログでは、この原理と方法について紹介していきます。
今までダイエットに成功しなかった方にも参考になると思います。
どうぞお楽しみに!



投稿者 kou : 2006年03月17日 23:01



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